岩国「チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)」で手軽なイタリアンを満喫!

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チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)でA5牛肉ディナー ごちそうさまでした。

こんにちは。かの地からスタッフの興介です。
僕の住んでいる岩国市は、居酒屋や飲み屋さんが結構あるんですが「本格的なイタリアン」を食べられる店は少なく、広島の方まで遠出していたのですが、ほんの数年前にこの「チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)」が出来てからというものちょくちょくお世話になっています。

 

なにしろ何を食べても美味しい!「え~…これあんまり好きじゃないかも…」と思いながらも一口食べると毎回「ゥンまああ~いっ!」と虹村億泰のようになってしまうんです。

先日、美味しい料理を食べる機会があったのでまだお店に行った事のない地元の人に、料理の雰囲気なんかが分かるといいなと思いご紹介します。

お店の場所ですが、ご覧の通り飲み屋さんが連なるビルの3階なので初めて行く人は「ここで合ってる?」となるかもしれません。表にイタリア国旗はあるものの入りずらい…と思うかもしれませんが、大丈夫!怖いところじゃありません!

 

チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)の場所

 

この日、注文したのはこちらのビル入り口の黒板に書かれていた「シェフのおまかせコース5,500円」。(他のコースの内容を聞いてませんでした…申し訳ない。)
松竹梅とあると竹を選んでしまうあたり「自分って日本人だなぁ」と思います。

 

チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)黒板

 

エレベーターで3階に上がると左手がお目当ての「チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)」です。右手側は行った事がないので分からないのですが、多分外国人のお姉さまのいる飲み屋さんじゃないかと。

 

チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)は3階

 

お店のドアの前には看板が。しっかりと錦帯橋が描かれています。
ちなみに、「チンクエポンテ(Cinque Ponte)」の意味は「5つの橋」という事だそうで、つまりは錦帯橋のことですね。

 

チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)入り口

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毎回、カウンターに座るんですがそれには理由があります。
厨房で料理をするさまをじっくり見れることが一つ。「あ!あんなことやってるよ!何が出来るんだろうね!?」とかうちの奥さんと言い合うのが楽しいのと、一人がけソファーの座り心地がとてもいいから。

横に並んでご飯を食べるというのも新鮮でいいもんですよ。

 

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今回は予約して行ったので席に名前を書いた紙が置かれていました。
結構人気のお店なので混んでいる場合もありますから数日前には予約しておいた方がスムーズだと思います。

さて、それでは料理を見ていきましょう!

 

 

 

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鮮魚のカルパッチョ

 

チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)カルパッチョ

 

毎回内容は変わりますが、今回は愛媛産のシマアジと鯛、長崎産のカツオ、そしてウニ(北海道産だったような…)とミル貝でした。

僕がチンクエポンテに行く一番の理由は、実はこのカルパッチョにあります。
ほんとに美味しい!これを食べに行くためだけに来てもいいと思わせる逸品です。
細かく細かく刻まれたサイコロ状の野菜の歯ごたえと味わいも素晴らしい。そして何より魚介類の美味しいこと!
コースを頼まなかったとしても、このカルパッチョはぜひ頼んでみてください。
(コース料理でない場合は、単体の魚のみかもしれません。その辺りは確認必須。)

 

 

バケットとオリーブオイル

 

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少しオリーブオイルに塩がかかってるんでしょうか?シンプルなのに美味しくてたまらない。バケットの魅力はそこにあると思います。食べ終わる頃になると店員さんがおかわりはどうですか?と尋ねてくれますのでお腹具合と相談しながらおかわりしましょう(おかわりは無料でした!)。

 

 

牛挽肉とポテトのピザ

 

チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)特製ピザ

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握りこぶしより少し大き目サイズのピザです。これがまた美味しいのなんの…。
モチモチとした食感の生地で、いつも宅配ピザをクリスピー生地で注文する僕は最初見た時に「うーん、このタイプか…」と思ったんですが食べて納得。表面の粉感の香ばしさといい、これは正解だと思います。味付けされた牛挽肉とポテトの相性も抜群、クリーミーなソースとの相性も抜群の言うことなしのピザです。もっと食べたい!となっている内にワインに突入する僕。

 

 

グラスワインも抜け目なく美味しい

 

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美味しいと言いながら、ワインの銘柄を飲みまくった事があるわけではないので「世間一般の美味しいワイン」なんて分かりませんが、自分が美味しいと思ったらそれは価値のあるワインだなと思います。ワインに限らずですが。天井のライトでテーブルに反射するワインの揺らめきを見てると、なんか話したくなくなりますね。じっくり時間を楽しみたいというか。

 

 

山口県萩産のノドグロのアクアパッツァ

 

チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)アクアパッツァのノドグロ

 

出ました、ノドグロ。錦織選手の発言で脚光を浴びたノドグロですが、刺身だけでなくアクアパッツァにしても美味しいです。貝類や温野菜と一緒にソースをからめて食べるんですが…。もう言う事なしです。

アクアパッツァのソースをバケットに浸けて食べるのもほんと美味しいんです。写真で見るとノドグロがかなり小さく見えますが、これ、お皿がかなり大きいんです(笑)
食べごたえのある一品でした!

 

 

A5ランク牛肉の野菜添え

 

チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)ディナー

チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)でA5牛肉ディナー

 

ホワイトアスパラ、オクラにフルーツトマトとA5ランクの牛肉をミディアムで。
ナイフでスッと切れる。口の中でジュワッと脂と旨みが広がる至高体験。「ともえちゃん!(うちの奥さんの名前)美味しい!美味しいよ!」と言いながら心と体の両方で味わった気がします。電流が走る美味しさとはこのことか。

この料理を出す前に、カッコいいナイフとフォークに交換してくれました。雰囲気出ますよね、食器が変わるだけで。
食べ終わると、店長さんから「お腹の具合はどうですか?まだ食べられますか?」とお腹いっぱいになっていないかどうかの確認がありました。もちろんまだいけるので「大丈夫です!食べられます!」と答えました。

 

 

春キャベツとカラスミのパスタ

 

チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)で春キャベツのパスタ

 

春キャベツ、特に好きという事はありません。カラスミにしても特に好きではありません。というか両方好んでは食べません。

が!

このパスタは別でした。春キャベツの甘みとカラスミの味わいが深くて美味しい美味しい!
カラスミ、ホタルイカ、春野菜のトウミョウ、春キャベツという「まさに春パスタ」でした(この食事は4月にしています)。

好き嫌いの激しい自分に、新しい味の発見をもたらしてくれた春パスタ。恐るべし…。
量は少ないんですがちょうどいいボリュームで、先ほどの牛肉の脂がいつの間にか口からなくなっているくらいアッサリしてるのに色んな味の絡まった味わいでした。

 

 

〆にはスイーツ(プリン、アイス、ケーキ)

 

チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)デザートスイーツ

 

全てを一皿で味わえるようにまとまっているスイーツです。これがまたどれも美味しいんですよ…。
コーヒープリン、チーズケーキ、ラズベリーアイスクリームという内容でしたが、コーヒープリンがほろ苦さもあって〆にピッタリでした。最後にアイスを平らげて、冷たく口の中をシャッキリさせたところで本日のこーづは終了です。

 

 

チンクエポンテ(Trattoria Cinque Ponte)に行ってみよう

 

 

岩国でお食事をお探しならぜひ行っていただきたい自信をもっておすすめ出来るお店です。

場所は地図でご確認ください。
地元の人なら食道園のある場所が分かれば分かるかと。

■営業時間
昼:11:30〜14:00(LO14:00)
夜:17:30〜21:00(LO21:00)

■定休日
日曜日

■電話番号

0827-28-2780