「ぼくらの勇気 未満都市」と「打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか」

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打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか 映画

思い出に残っているドラマってありますか?

あまりドラマを見ない僕ですが、強烈に思い出に残っているドラマが5本だけあります。

 NASA 未来から落ちてきた男 1991年
 打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか 1993年
 未成年 1995年
 ぼくらの勇気 未満都市 1997年
 君といた未来のために 1999年

こうしてドラマが放送された年代を見ると、まさに思春期真っ只中だったんだなぁと感じますが、ちょっと嬉しいニュースを見つけたので今日はブログに書いてみようと思います。

 

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Kinki Kidsの「ぼくらの勇気 未満都市」が7月21日に放送!

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よく設定を覚えてたなと感心するんですが、20年後の今年、スペシャルドラマとして「未満都市」が帰って来ます。

このドラマを覚えてる人って僕の周りにあんまりいないんだけど、サバイバルドラマ的な感じのストーリーに毎週惹きこまれて食い入るように見てたのを思い出します。

独り暮らしを始めたばかりで大変だった時期だったけど楽しみに家に帰ってたなぁ…。

【ぼくらの勇気 未満都市のストーリー】
「ある街に大地震が起きた」というニュースが流れる。友人を探しにきた高校生のヤマト(堂本光一)、同じく高校生のタケル(堂本剛)は、物々しい警備を潜り抜けフェンスで囲まれた街に潜入したが、そこに広がっていたのはなぜか大人が死に絶え、子供たちだけになった街と生き残りの子供たちが繰り広げる無秩序な混乱だった……。ヤマトとタケルは様々な問題や事件を乗り越えながら仲間とともに、暴力に支配された子供だけの街に秩序を取り戻していく…。

恋愛だの職場のなんだのといった、ありふれたドラマじゃなくて独特の世界観を持ったドラマだったのを覚えています。

リメイクも作って欲しいなぁと感じた時もありましたが、きっと世にも奇妙な物語の「ハイ・ヌーン」のように、当時の雰囲気を再現するのは難しいと思ってDVD化を待ってた作品です。

残念ながら諸問題があって、今までなかなかDVD化がされていなかった作品なんですが今年7月19日にようやくDVDボックスとブルーレイボックスが発売開始されるようですね。DVD版は8,000円程度。買っちゃおうかな…。

松本潤さんや相葉雅紀さんがまだ少年の頃に出演していた作品でもあるので(Kinki Kidsもだけど)、嵐ファンも見逃せないスペシャルドラマかもしれません。

DVDを見てからどんなドラマかを復習するのもいいかも。「ぼくらの勇気 未満都市」だけでも見る価値アリなので未見の方は是非!今のドラマには無い良さがきっとありますよ。

 

「打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか」はアニメ映画化!

最近テレビを見たりしないので全然知らなかったんですが、岩井俊二監督の名作「打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか」はアニメ化されて8月18日より映画館で上映されるそうですね。

かつては奥菜恵さんと当時の子役としては有名だった山崎裕太さんが主演していて、世にも奇妙な物語の後釜的な感じで始まった「Ifもしも」で放送されたように記憶しています。

打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか

「If もしも」というタイトルなだけあって、物語の途中に「こうしてれば」という重大な分岐点が出てきます。

その分岐点に沿って「こうした場合」「こうしなかった場合」の2つのマルチエンディングがそれぞれ見れる特殊なドラマでした。

これまた当時思春期だったこともあるんですが、今見ても凄く雰囲気がいいんですよね。まさに自分の子供時代がここにあるというか。昭和の小学生ってこんなだったなって。

そんな思い出の深い「打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか」ですが、化物語の新房監督とのタッグでアニメ映画化。

化物語も個人的に好きなアニメの1つでもあるから嬉しいのもありますが、子供の頃好きだったドラマがまた陽の目を見るというのも凄く嬉しい。

「打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか」は、知る人ぞ知るドラマなイメージがあるのですが、これほど小学生にスポットを当てて素晴らしいドラマを作った作品ってあんまり見ないと思います。

「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」予告2

「打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか」と「少年たちは花火を横から見たかった」という似たような2作品が存在するようですが、これは岩井俊二監督が最初に考えていたタイトルが「少年たちは花火を横から見たかった」であり、Ifもしもの制作スタッフの要望で変えられたタイトルが「打ち上げ花火、下から見るか 横から見るか」のようですね。

重大な選択肢が物語の中に必要なので、タイトルでも「どちらにするか?」という選択肢が必要だったのでしょう。

 

WEBサイトでは確認できなかったのですが、アニメ版の設定は小学生から中学生に変わったようですね。

楽しみな映画の1つなんですが1つだけ。「花火が横から見たら丸いか?平たいか?」を中学生が分からないのはどうかと思うんですが…。

小学生が主人公のアニメ映画は今の時代ヒットさせるのが難しいような気もするので、設定の変更は必要だったのかもしれませんね。

 

また、「駆け落ち」という言葉がちょっとリアルになってしまってどうなんだろう?という気持ちは正直あります。

1993年のドラマの中では、なずなが主人公の典道を「駆け落ち」に誘います。

小学生同士だから「駆け落ちしてからどうするんだ?」という相談も、想像の域を出ないというかだいぶあやふやで不確かです。それが良かったんですが…。その辺は脚本がどうなっているのか楽しみな所ではあります。

 

過去のドラマって名作がたくさんありますし、こうやってアニメ化されたりしていくのもいいですね!